冷え冷えとした大気に、星も凍てつくような寒夜が続いています。

しかし、寒いながらも気持ちのよい朝を迎えたいですよね。

さて、ライブと言えば今までの人生の中で最高のライブについて語らせてください。

自分にとって、人生で最高のライブとは。。。

それは、「今日、行くライブ」になります。
それが誰であれ、どんなジャンルの音楽でも「今日、行くライブ」に決めています。そして、寝る前、今日のライブを思い出し、幸せな気分で瞳を閉じます。

不思議なことに、翌日に目を覚ますと、
言いようのない幸せを感じることがありますね。

この考え方だと、人生で最高のライブを生きている限り、
何度でも、死ぬまで体験できますね(笑)

こんな、発想の転換をして
人生を楽しく生きるのも自由でしょう(笑)

人生で最高のライブ

ライブとは、その名とおり「生きる」ことです。

まさに、一人ひとりのアーティストが
自分の「人生」を賭けて、「生きる」場所だと思っています。

その「人生」を比較することなどできないし、
そもそも自分は評論家としてお金をもらっている訳でもない。

ただ、音楽ファンとして自分らしく楽しみたいと思っています。

お金を払ってライブを観に行き、そして、満足して帰る。

シンプルだけど、これがライブを楽しむ基本だと思っていますよ。

よって、自分のブログでは、ネガティブな事は一切、書かないし、ネガティブな感情になったことがない。

ネガティブな感情になったことがない。

だから、今日も人生で最高のライブを楽しんできました。
そして、次回もきっと、人生で最高のライブが待っていると思っています。

いつものように前置きが長くなりすみません(笑)

さて、今回は、久しぶりに歌声が聴けて嬉しい「久野友莉」さんのワンマンLIVEです。

当然のことだけど、
圧倒的に聴きごたえのある歌声でした。

久しぶりにあの歌声を聴けて嬉しかったです。

さて、そのセトリですが以下となります。

01.ウエディング・ベル(シュガーcover曲)
02.さよならのその先に
03.願い事
04.旅立ちの扉
05.朱色の民
06.I will
07.トランス
08.rain
09.雨があがったら
10.月夜のメロディ
11.紫色の花束を
12.ミラージュ
13.ラウレアの詩
14.さよならセルライト
EC.愛するために鐘を鳴らして

個人的に嬉しかったのは、『I will』を生で聴けたことかな(笑)

この楽曲は、名曲ですね。

女性の切ない恋情を、詞と曲でよく表現されています。

また、今回は『月夜のメロディ』、『紫色の花束を』、『トランス』、『願い事』、『ミラージュ』も良かったですね。

この楽曲は、名曲ですね。

何だろうな~

この喜びを表現すると
胸の奥にある湖に感動が
波紋を広げていくような。。。
そんな、さざ波のような感覚があります。

良い表現でしょう(笑)

今後、楽しさと感動と爽快感が楽しめる「鉄板」ライブになるかも。。。

MCでは、あまりにも自由奔放に振舞っているので、これは「B型人間」だと確信していたら、ライブ後に中村(光志)さんから「ドSなA型」と聴いてい驚きましたよ(笑)

今夜も寝る前に、この感動的なライブを思い出し、瞳を閉じてみます。

きっと、明日の目覚めは、幸せを感じる素敵な朝になると思います。

次回も「人生で最高のライブ」を期待していますよ。

ガンバレ!

(Special Thanks)

Drum 本間修治
Bass 大森慎樹
E.Guitar 西村歩
E.Piano & Cho 橘哲夫
E.P.& Cho ほしみ
A.G.& Cho ちはる
A.Guitar & Cho 中村光志
Vocal 久野友莉

人生で最高のライブ