GW(ゴールデンウィーク)は、ほぼ毎日パワースポットを求めて神社仏閣を訪問していました。
そして、とても不思議な経験をしましたよ!

毎日のように神仏に向かって、手を合わせて御礼を申し上げていたので、神様からちょっとしたご褒美を頂きました!

GWは参拝の日々

GWは、ほぼ毎日パワースポットを求めて神社仏閣を訪問

GWも終盤の5月5日(火)。

参拝を終えて家に帰ると部屋の中から、何ともいえない良い香りが...

誰もいないはずなのに...

芳香剤やミストも使用していないのに...

ほんの数時間前に家を出る前は、何にも感じなかったのに参拝から帰宅してドアを開けて、部屋に入ったら
どこから、ともなく部屋中に何とも云えない良い香りがするんですよ。

神様のメッセージ

自然の中から漂うお花の微かな香り

とても不思議な感じです。

ちょっとインターネットで調べてみると、色々と似たようなことが書かれていましたよ。

そんな中に「神社仏閣に参拝にいくと、神さまからご褒美ともいえるメッセージをいただけることがある」と言うのがありました。

神様のメッセージの中に「甘い花の香りや 線香のにおいがする」というのがあるとか!

自分が体験したのも、こんな感じでしょうかね。
何となく、睡蓮の花のような、自然の中から漂うお花の微かな香りです。

それは、神様から「ありがとう!」というメッセージのようですね。

その後、何か変わったことが起きたか?
いいえ、普段通りの毎日を送っています。

何もないということは、「幸せ」なのかもしれませんね。

何もないからこそ幸福

何もないということは、「良いこと」

ただし、良い香りを身に付ける」 ということは、風水的にも、とても良いことらしいですね。

「家に入った時にどんな香りがするかでその人の運気がわかる 」 らしいですよ。

確かに人とすれ違う時、ほのかに良い香りが漂う人がいますが香りだけでなく、その人自体からとても良い気を放っているように感じます。

香水の臭いが強すぎるのでなく、本当にさりげない香りですが、その人が傍にいると、心が落ち着くような感じがするんですよ。

さて自分は、どうでしょうかね?

多分、加齢臭でしょうね...

Happiness is a perfume you cannot pour on others without getting a few drops on yourself.

幸福は香水のようなものである。人に振りかけると自分にも必ずかかる。

by Ralph Waldo Emerson (ラルフ・ワルド・エマーソン/米国の哲学者、思想家、作家)