春のうららかな日差しを浴びながら幸せを感じるティータイム!

ショーウインドウに並ぶ春色の服につい目がとまる今日この頃。。。

みなさん、お元気ですか!

ところで。。。

地球から決して見ることが出来ない星が

太陽系に存在するという噂をご存知ですか?

太陽系には、8つの惑星が存在します。

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星(※)

しかし、この他に地球から見て盲点と呼ばれる宇宙空間が存在すると言うのです。

そこはどこでしょうか?

なんと!それは「太陽の真裏」です。

そこに地球と同じ軌道要素を持つ第9番目の惑星が存在するそうです。

その星は、常に地球から見て「太陽の真裏」を移動しているので

我々人類から決して見ることができないそうですよ。

その仮説上の星は「カウンターアース(counter-Earth)」

または、「反地球」、「対地球」と呼ばれています。

その星には、どんな文明、文化、そして音楽が存在するのでしょうかね

今宵は、そんな眩しい太陽の裏側から

たくさん流星群を引き連れてこの胸に届けてくれるライブに行って来ました。

そうです!「AOYAMA音楽倶楽部 vol.11~バンドde昭和アニソン列伝~ 」に行って来ました!

という訳でアニソンですwww

以前なら「アニソン好き!」とか言うと

「気持ち悪~っ!」とか思われそうで

なかなか公言できない人もいたでしょうね。

しかし、近年になって日本のアニメが世界的にも注目され、

一つのムーブメントになるにつれて市民権を得られるようになりました。

さて、そのアニソンの魅力とは?

それは、千差万別!

アニメのためだけに作られ、一本筋の通ったコテコテ感があったり

その真逆で、アニソンだと言わなければ、全然わからないほどお洒落な楽曲もあったりと。。。

そんなアニソンをいろんな角度から解説し、真剣に楽しむ企画が存在します。

自分としても、このライブを選んだことは、「ベストプラクティス」だと思っていますよ(笑)

自分は、このシリーズ(マリコとヒデーズ)を初回から見過ごすことなく参加してきました。

最初に自分が実感した「必ず評判になる企画」が

今では「必然的な人気」と感じる今日この頃です

吉祥寺発のこの企画も今では、プラットフォームを全国に展開しそうな勢いですね。

どんどんチャレンジすればいいと思います。

さてさて、今回のライブですが素晴らしいバンド演奏と

スペシャルゲストに木根尚登(TM NETWORK) さんを迎えて

昭和のアニソンの星々へタイムトラベルしてきましたよ(笑)

今回は、長文ですのでご覚悟を!

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AOYAMA音楽倶楽部 vol.11~バンドde昭和アニソン列伝~

まず、今回の流星群(セットリスト)です

01『ルパン三世のテーマ』(演奏のみでサックス演奏が絶品の迫力)
02『ラムのラブソング(うる星やつら)』
03『妖怪人間ベム』
04『ガッチャマンの歌(科学忍者隊ガッチャマン)』
05『キューティーハニー』
06『恋の呪文はスキトキメキトキス(さすがの猿飛)』
07『悲しみよこんにちは(めぞん一刻)』
08『想い出がいっぱい(みゆき)』(with 赤塩 正樹-H2O)
09『メドレー(青い地球-銀河鉄道999→おしえて-アルプスの少女ハイジ→行け!タイガーマスク-タイガーマスク→新オバケのQ太郎-新オバケのQ太郎)』
10『CAT’S EYE(キャッツ♡アイ)』
11『Get Wild(シティーハンター)』(with 木根尚登)
12『あしたのジョー』(with 木根尚登)
13『キャンディ♡キャンディ』
14『ハクション大魔王の歌(ハクション大魔王)』
アンコール01『チンチン電車』(川久保秀一)
アンコール02『Endless Harmony』(黒沢秀樹)
アンコール03『There must be an angel』(井手麻理子)
アンコール04『メドレー(タイムボカンの歌-タイムボカン→裸足のフローネ-ふしぎな島のフローネ→デビルマンの歌-デビルマン→よあけのみち-フランダースの犬)』
アンコール05『鉄腕アトム』

休憩を挟まずにお疲れ様でした。

今回のライブは、サプライズ的な演出も結構あり、物凄く盛り上がったライブでしたよ。

 

印象に残った場面は。。。

まず、アニメ「みゆき」のエンディングテーマ『想い出がいっぱい』

H2Oの赤塩正樹さんが飛び入り参加して歌ってくれた場面ですね。

曲名紹介で(笑)

川久保「TVアニメで『タッチ』という、あだち充さんの作品がありますが、もう一つTVアニメの作品がありましたよね?題名は何と言ったかな?ねぇ兄さんwww』

黒沢「どうしても、その題名をボクに言わせたいようですね(笑)」

川久保「はい!言ってください(笑)」

黒沢「(恥ずかしそうに)『みゆき』です。。。」

(場内爆笑、ちなみに黒沢さんの奥様の名前は「みゆき」さんです)

川久保「今日は、エンディングテーマを歌っていたH2Oの赤塩正樹さんがいらっしゃっています!せっかくなので歌ってもらいましょう!」

そう言って赤塩正樹さんがステージに現れると場内が騒然となりました。

マリコとヒデーズのコーラスで歌う赤塩さんの『想い出がいっぱい』は、プレミア感が満載でしたね。

MCでも楽しい話が聞けましたよ!

赤塩「H2Oでデビューしたんですが、名前が化学記号みたいでヘンテコなので改名案がでてね。あのサザンの桑田さんがグループの名前を考えてくれることになったんですよ」

川久保「そうなんですか?」

赤塩「考えてくれた名前が『太郎山ブラザーズ』(笑)」

(場内笑)

赤塩「その『太郎山ブラザーズ』と改名する発表直前になって、アミューズ社長の鶴の一声でやっぱり『H2O』に戻すことになり、改名しなくて良かったです(笑)」

いや~、驚きでしたよ「太郎山ブラザーズ」が歌う『想い出がいっぱい』って、山のハイキングの歌になってしまう(笑)。

改名しなくて良かったですねwww

それにしても桑田さんは、後輩のH2Oの才能を恐れて潰しにかかったのでしょうか(笑)。

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赤沢正樹さんがステージに現れると場内が騒然

 

そして、本日のスペシャルゲスト!木根尚登(TM NETWORK)さん登場!

アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマ『Get Wild』を熱唱!

場内は大興奮で大いに盛り上がりました!

この木根尚登さん!凄くユニークな方でしたよ!

MCが抜群に面白い!

まず、歌い終わって一言!

木根「あの、ボクこれ(当時は)歌っていませんからねwww。いまだにBメロが何を言ってるのかワカラナイ(笑)」

(場内爆笑)

今年で『Get Wild』のリリース30周年だそうです。

おめでとうございます。

当時、この楽曲は、イントロがなく歌詞の部分からいきなり始まる感じだったらしいです。

しかし、TV局のプロデューサーの意向でアニメのラストセリフあたりから曲を

かぶせるようにイントロを流してエンディングテーマにつながる構成を考えていたので

この曲にイントロが必須となったようです。

突然の編曲の依頼に対して、当時の小室さんが

シンセでイントロ部分をカッコよく作り上げてしまった。

それを見た木根さんが「(小室さんに)ついていこう!」と思った瞬間だったらしいです(笑)

もともと木根さんの音楽の原点は、フォークソング系で

アコースティックギターやピアノ演奏が主体だったのですが

TM NETWORKへの参加でエレキを担当することになり、かなり戸惑いがあったとか。。。

しかし、小室さんから「とりあえず(エレキを)ぶら下げておいて!」と言われ、現在に至るそうです(笑)。

モト冬樹がさだまさしをマネするようなアコギの3フィンガーから

ロックの速いストロークに慣れるまで「どれだけキャベツを刻んだかワカラナイ」そうですよ(笑)

そして、木根さんがアニメのCOVERで選んだのが『あしたのジョー』でした。

木根「この曲、3番まであるらしくてね。生まれて初めて歌います(笑)。たぶん、もう一生歌わないと思うけどwww」

(場内爆笑)

黒沢「ボク、木根さんは、初めてお会いしましたが、あんな面白い人だと思わなかった(笑)」

自分も同感ですね。

今年の4月21日で35周年を迎えるカッコいい62歳!

木根さん!楽しいステージありがとう!

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木根さん!MC最高にオモシロイ!

そして、マリコとヒデーズ!

マリコ先生こと井手麻理子さん!

今回は『キューティーハニー』、『CAT’S EYE』、『There must be an angel』がイケてましたよ!

その他の女性パートの美味しい部分は

全て黒沢さんに持って行かれてますが(笑)

しかし『キューティーハニー』は、倖田來未より「エロ可愛い」感じがしましたよ。

そして『CAT’S EYE』の歌の途中で客席にバラまいたカードが

何となくクラブで働く女性が配りそうな自前の名刺みたいで笑えた!

しかし、裏面に川久保さん、黒沢さん、井手さんの直筆のサインが入っているので超プレミアかもしれない。

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客席にバラまいたカード

何枚か頂いたので今回のライブに泣く泣く来れなかった方にプレゼントしてもいいかな(笑)。

アンコールで歌った『There must be an angel』

久しぶりに生で聴きましたが、抜群のスキャットと100万Caratに輝く奇跡の歌声は、健在でしたね。

ジャズなライブとは違って、マリコ先生の楽しい一面が見れて面白かったです。

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マリコ先生ありがとう!

 

続いて、黒沢秀樹さん!

今回のライブでは、初っ端から「飛び道具」の連発でしたね。

一体、何オクターブ出せるのだろうか?

その原曲キーを聴くたびに驚かされます。

こんなにもハードルの高い原曲キーを聴いていると普通のキーで歌う楽曲が霞んでしまう(笑)。

182テンポの速い『ラムのラブソング』、『キャンディ♡キャンディ』は、絶品でした!

好きよ♪好きよ♪ウッフン!アッハ~ン!

泣きべそなんてさようなら、ねっ♪

ここまでくると、もう反則でしょう(笑)

大いに笑わせてもらいましたよ。

そしてオリジナル曲の『Endless Harmony』

この場面で黒沢ファンの温かさを感じますね。

歌の途中に歌詞の一部が飛んでしまっても

客席から多くのファンがその歌詞の部分を代わって歌っている姿を目撃しました。

心強いエールだと思いましたね。

同時に素敵な応援団に愛されるアーティストさんだと感じました。

毎回、驚愕の原曲キーを聴かせてくれてありがとう!

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冴え渡る原曲キー

最後に我らの川久保秀一さん!

今年の川久保さんの初ライブです。

久しぶりに楽しかった!

シティハンターの主役、冴羽リョウを

意識した衣裳をAmazonで購入したとか(笑)

凄く似合ってましたよ!

これぞ「リアル冴羽リョウ」だと思いますね。

アニメ「めぞん一刻」の『悲しみよこんにちは』の解説MCでは

斉藤由貴さんへのマニアックな「追っかけ」話を楽しく聴かせてもらいました。

中学生時代に坊主頭で、それまで石鹸で頭を洗っていたのが

斉藤由貴が資生堂のシャンプー「モーニングフレッシュ」のCMに起用されると

石鹸からそのシャンプーに変えた話や下敷きに切り抜きを入れて持ち歩いていた話題など笑えました。

毎回、楽しい企画を「チームB」に翻弄されながらも、ご苦労さまです(笑)。

アンコールで歌った『チンチン電車』は、名曲ですね。

このライブで改めて、そう感じました。

そして、今回も最初から最後まで楽しめましたよ。

しかし、何故、川久保さんの周りは、B型のアーティストが多いのでしょうか?

本当に不思議です。

次回のテーマですが、血液型に関する楽曲で攻めるはどうでしょうか?

でも、楽曲自体が少ないのでボツですね(笑)。

あと、欲を言えば、月に一回くらいはライブを見たいですね。

自分は、ラジオのパーソナリティより、アーティスト「川久保秀一」に一番の魅力を感じます。

体調を崩さぬように頑張ってください。

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川久保さん!ありがとう!

 

最後に。。。

自分はこの「マリコとヒデーズ」初回のライブ(名称が出来る前)から全て鑑賞してきました。

それは、自分にとって「ベストプラクティス」だと思っています。

これからもこの選択を続けて行きますよ。

そして、この胸に煌めく流星群のようなステージを

「Shooting Star Press ☆」にして

毎回、この「流星の刻印」を受け止めていくつもりです。

井手麻理子さん
黒沢秀樹さん
川久保秀一さん

ありがとう!

(※)冥王星は、太陽系の研究が進展するにつれて2006年8月に国際天文学連合総会で
惑星の定義から外れ、現在では準惑星として分類されています。

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楽しいライブありがとう!