何となく、秋の気配がしてきて、今年の夏もあっという間に終わってしまいそうですね。

本日は、夏の終わりに江ノ島へ素敵なミュージックシャワーを浴びに行きましたよ。

最近、ライブへ行く機会が多いので、顔見知りになるファンの方もいます。

そのファンの人達と、SNS やブログを通じて、お互いの感想や情報もやり取りすることもありますね。

そして、そのファンの多くは、遠く離れた場所からライブ会場に来る人がほとんどなんです。

時には、ライブのチケット代金より高い交通費を使って会場に足を運ぶファンの人も知っています。

生活に余裕があるわけでなく、むしろライブの為に多くのことを節約し、切り詰めた生活をされているような気がします。

ライブで音楽を聴いても、モノや形としては残りません。

しかし、ささやかな生活の中で、『心に残る財産』を探し求めてライブに足を運ぶのではないでしょうか?

そんなファンの方々を見ると、自分は感動してしまいますね。

ライブでの感動は、音楽だけではない!
それは『そこに集まるファン』の姿に感じます。
その愛情を持ってアーティスト達を応援するその姿に...

そして、その多くのファンに支えらているアーティストは、とても幸せなんだとも思います。

だから、アーティスト達はイベントやライブの中でその感謝の気持ちを何度も自分達に伝えてくれます。

「ありがとう!」という言葉で...

これは、どんなアーティストのライブでも耳にする言葉なんですね。

そして、ファンもアーティストに向けて、この「ありがとう!」の言葉を返します。

何となく、アーティストとファンの間にある心の絆を感じますね。

今日は、そんなファン人達と『心に残る財産』を共有できるライブに行ってきましたよ!

川久保秀一さんのライブイベント『LIVE at虎丸座』です。

このライブは、江ノ島で年一回に行われる定期ライブです。

自分は、今年で3年目になりますが、毎回楽しみにしていましたよ!

そして今回は、スペシャルゲストに黒沢秀樹さん(L⇔R)を迎えて行われました。

想像以上の素晴らしいライブになりましたよ!

まず、会場となった『虎丸座』は、江の島ビュータワー7Fにあるライブハウスで、江の島が一望できる最高の「Ocean View」を誇るロケーションです。

Ocean View

江の島が一望できる最高の「Ocean View」

今日は、頑張って会場に一番乗りしました。そして、左側の最前列をキープしましたよ。
こちらも、最高のロケーションですね(笑)!

今回のライブでは、川久保さんの楽曲『レッツゴー渚丸』に登場する「渚丸の船長とそのご一行」が会場にいらっしゃっていましたね。

また「湘南の朝の顔(声)」として、レディオ湘南(FM83.1MHz)のウィークデーのモーニングワイドを開局時から担当されているレジェンド「DJ・HAGGY」こと、萩原浩一さんや地元の江ノ島からも多くのファンが駆けつけてくれて、とてもにぎやかな雰囲気に。

 

さて、肝心なライブの内容ですが、久しぶりのフルバンド構成の素晴らしいライブでしたよ!

今回のバンドのメンバーは、以下の方々です。

渡辺具義さん(ギター)
明石敏子さん(ピアノ)
木戸やすひろさん(コーラス)
堀江いちろうさん(ベース)
田中徹さん(ドラム)
前田sharaku卓次さん(パーカッション)
副田整歩さん(サックス)

メンバーの一人一人がとても良い笑顔で、演奏していること自体を楽しんでいるようでした。

そんな様子を見て、こちらも幸せな気分になりましたね。

信頼感が溢れる「川久保バンド」という感じがします。

川久保さんが今、最も信頼しているメンバーではないでしょうか?

とにかく、バンドとの一体感が絶妙でした。

何故なら、川久保さんを含めて、「ボーダー柄の服」を着た人が何人もいましたからね(笑)!

息はピッタリと合っていると思いますよ(笑)!

さてさて、楽曲の方ですが、今回は、ゲストの黒沢さんの歌った楽曲(3曲)やアンコール曲(3曲)を入れて、全18曲を熱唱してくれました。

今回は、全て聴きごたえがありましたよ。

人に楽曲を聴かせる、魅せるようなスキルやテクニックがライブの回を追うごとに上がって行くように感じます。

今回は、TUBEのカバー曲「シーズン・イン・ザ・サン」「M-78」「Get Fishing!」、加山雄三のカーバ曲を黒沢秀樹さんとデュエットした「お嫁においで」が印象に残りましたね。

特に黒沢さんとデュエットした「お嫁においで」は、毎週木・金曜日の朝6~8時にコミュニティFMの各局に向けて生放送されている「モーニング・コミュニティー」のスタッフさんの結婚のお祝いとしても歌われていました。

当のお二人をステージに呼んで、お祝いにこの楽曲で祝福していましたが、微笑ましい暖かい感じがしましたね。

また、今回のライブにゲストとして来てくれた黒沢秀樹さん(L⇔R)は、「恋のタンブリングダウン」「桃色吐息(原曲キー)」「Endless Harmony」の3曲を歌ってくれました。

今回は、フルバンド構成でしっかりと歌のみを熱唱してくれましたよ。

フルバンド構成で黒沢さんの生歌を聴くのは、初めてでしたが、凄くよかった!

リバプールサウンドの王道を行くような「恋のタンブリングダウン」や音楽のフレーバーがちりばめられた「Endless Harmony」は、最高に聴きごたえがありましたね。

特に高橋真梨子のカバー曲「桃色吐息」をお得意のマジックボイスで女性の原曲キーのままで歌ってくれた時は、鳥肌モノでしたね。

コーラスの木戸やすひろさんと川久保さんのコーラスも加わって、『絶品の生歌』でしたよ!

通常は、吉祥寺のライブハウス『曼荼羅』でシリーズ化した『マリコとヒデーズの歌え課外授業』でしか聴けないレアな歌い方ですが、今回は江ノ島のライブハウスで初披露となりました。

女性シンガーと同じ原曲キーで歌う黒沢さんの生歌を初めて聴いた人達からどよめきと拍手喝采が沸き起こりましたよ!

感動した「渚丸の船長とそのご一行」のみなさんによる熱烈な『黒ちゃん!』コールは、最高でしたね。

どうやら、一瞬にして地元の江ノ島の人達の心を掴んだようです。

近い将来、この江ノ島でも『マリコとヒデーズの歌え課外授業』が聴けるかもしれませんね。

 

今回のライブは、川久保さん、黒沢さん、バンドのメンバー、観客が一体となって、一つの空間を楽しめました。

ライブって、本当は『にぎやかで楽しい』まさしく、シンプルな空間なんだということを思い出しました。

初心に帰って楽しむことができましたよ。

さて、自分は、このライブレポの冒頭でライブでの感動は、音楽だけではなく、『そこに集まるファン』の姿にも感動があると言いました。

そして、自分は、もう一つの感動も求めています。

それは『奇跡や夢』を目の前で見るという感動です。

このアーティスト達には、『奇跡や夢』と思えることも可能にしてくれる特別な才能を感じたからです。

近い将来、もっと大きなムーブメントに変わることを信じています。

もっと大きなイベントスペースで、自分の応援するアーティスト達が集まって『スペシャルフェス』なんかを開催してくれると嬉しいですね。

出来ればオープンエアーの日比谷の野音なんかで、本日、このライブで聴いた楽曲をもう一度、感じてみたいです。

夏の風に乗って流れる、『M-78』『Endless Harmony』を...

 

ライブでの感動は、音楽だけではない!

ファンであるからこそ、『奇跡や夢』を信じています。

近い将来この『奇跡や夢』が見れることを楽しみにしています。

そして、自分も「そこに集まるファン」の一部になります...

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ファンであるからこそ、『奇跡や夢』を信じています。